登山

山

無理はせずマイペースが大切

比較的年齢の若い人でも趣味として楽しむことが増えた登山は、老後の趣味にもぴったりです。

急な勾配のある山道は老後の趣味としてあまり向いていませんが、緩やかな山道であればお散歩気分で登山ができます。

本格的に山登りをする登山ではなく、四季折々の植物を楽しんだりするためのハイキングとして老後の趣味に登山を選べば、友人と一緒にお弁当を持って出かけたりする事も可能になり、季節に応じた楽しみ方があります。

それぞれの季節によって違った表情を見せる山に登るのは綺麗な空気を吸い、様々な植物や動物に触れる機会があるのでいつまでも新鮮な気持ちを持ち続けていられるでしょう。

またご家族全員で登山を楽しむためにお弁当作り出かけるのも楽しいです。
遠くの山に登ることを考えなくても、近くの山へのハイキングで1日を過ごすことができます。

カメラを持参して素敵な景色を納めても良いし、頂上まで登らずに途中の休憩ポイントで折り返しても良いでしょう。

無理に頂上まで歩くことを考えず、大きな山への登山の際にはゴンドラやロープウェイを利用することも取り入れていくと、さらに行動の幅が広がります。

ただ老後の趣味に登山を選ぶ場合、体力的にも様々な問題が生じてくるので自分の体力を過信せず十分に余裕がある状態で出かけるようにしましょう。

1人で出かけることに対し家族が心配して反対するような場合には、しっかりと家族の意見を取り入れながら登山を楽しんでください。

山を甘く見ない

緩やかだと言われている山でも思った以上に体力を使うことがあり、さらには温度差が激しいため、想像以上に体力が奪われることがあります。

友人やご家族が一緒にいてくれれば体調が悪化してしまった場合にも対処できますが、1人で出かけた場合にはどうにもならず倒れこんでしまうようなことも考えられるので、注意しなくてはなりません。

無理をしてまで楽しむものではなく、自分の力量の範囲で楽しむものになりますので、ある程度のチャレンジ精神を持ちながらも健康状態をしっかり管理しながら状況に合わせた登山を楽しむようにしましょう。

温度差に対応するためにも複数のウェアーを準備し、着ているもので寒さや暑さを調節することができるようにしなければなりません。

自分の趣味を楽しむために、ご家族に心配をかけてしまうと良いこととは言えなくなってしまうので、ご家族も安心できるような状況の中で登山の楽しめるよう、くれぐれも無理をしないことが重要なポイントとなります。