老後に住みたい場所~国内編~

伊豆

生活基盤をどこにするか

これまで自分が生まれ育ってきた環境の中で生活している人は、特に老後に違う土地での生活を望むことはありませんが、例えばある程度年齢を重ねるまで育った土地を離れて就職をしたなどの場合には、老後は生まれ育った土地に戻り生活がしたいと願う人もいます。

また一度も地元を離れる事がなかった人の場合には、せめて老後だけは地元を離れて華やかな都会で暮らしたいと思うこともあるでしょう。

日本国内には非常に素晴らしい場所がたくさんあり、空気が綺麗なところや食べ物が美味しいところなど、好みに合わせて選べます。

また生活していく中で経済的に悩まされない土地での生活を希望することがあります。

国内で老後を過ごすことを考えた場合にも、上記のように悩みは多岐に渡り、それぞれの地域の特色などを調べた上で自分が生活していきたいと思える場所が見つかれば思い切って引越しをするのも良いでしょう。

また老人ホームで生活する場合には、有料老人ホームが人気を集めていて、充実したサービスが受けられることや、同じような年齢の方々と毎日楽しく過ごせるといった魅力があるので、あえて老人ホームでの生活を望む人もいます。

現実的に老後を想像してみる

どのように老後を過ごしていくのかは当然自分が最終的に判断することであり、我慢や遠慮のない環境の中で生活できるのが理想的です。

これまで生活している場所を離れて老後を過ごす為には、ある程度の貯蓄なども必要になってきますが、あえて住宅を購入したりせず賃貸住宅での生活でも良いと思っている人の場合には、さほど大きな貯蓄も必要なく、定年後にも何らかの仕事を探しながら生活をしていくことも可能ですから、これまで足を踏み入れたことのない土地で、思い切って伸び伸びとした生活をしてみるのも良いでしょう。

都会での生活、田舎での生活、老人ホームでの生活と、それぞれに魅力があり、自分のニーズに合っている生活基盤を見つけていくようにすれば老後が素敵なものになるのは間違いありません。

若い頃から山が好きで植物に囲まれた生活を夢見ている人は田舎暮らしが向いていますし、ウィンドウショッピングをはじめとして新しい情報をキャッチしながら色々な事にチャレンジしたいと思っている人は都会での暮らしが向いています。

老人ホームを選ぶ際には田舎の老人ホームそれぞれでホームでの特色が違うので、詳しく調べていくうちに、こうした部分まで把握できるようになります。

老後を考えた場合はすぐに行動を起こさなければならないわけではなく、今からある程度の計画を立てておくことで、少しでも不安や心配事を減らしておくようにしましょう。

特に考えずに定年退職を迎え更に老後の生活をしなくてはならない状況になると、毎日が手持ち無沙汰になってしまい、退屈に感じてしまうようなことがあります。